自営業で大変なことって?

最近は個人で事業を起こしている方も多く、日本国内だけでなく海外とも個人で取引を行っているケースも少なくありません。

 

自営業のメリットは自分で好きなようにビジネスをすることができ、休みも自由です。

 

会社の規則に縛られることなく働くことができます。また、固定給ではないので自分の努力と運次第では会社員よりも多くのお金を稼げることも夢ではありません。

 

しかしデメリットももちろんあります。それは資金繰りではないでしょうか。

 

やはり個人事業主は自分で全てのことをしなければならないのでお金の管理もする必要があります。

 

取引先への支払いや自分達の生活費の工面など、日常的にお金を動かし、生活をしなければなりません。

 

時には資金不足に陥ったり、取引先への入金ができなかったりすることも珍しくありません。

 

もし、取引先へ入金が何度も遅れるようになると会社の信用も失って仕事が減ってしまう可能性もあるので大変です。

ビジネスローンと一般カードローンの違いとは?

自分で事業をするためにはある程度の運転資金を確保しておけば安心ですが、貯金通帳に数百万もお金を貯め続けておくことは難しいのが現状です。

 

そこでつなぎ資金として借り入れをすることになるのですが、ローンには2つありビジネスローンと一般のカードローンがあります。

 

一般のカードローンは生活費の補填が主な目的になります。

 

お給料日までのつなぎ資金や旅行費、冠婚葬祭費などに充てられます。よって、多くても100万円程度までの融資をしてもらえれば十分ですね。

 

一方で、ビジネスローンはその名の通りビジネスを目的にしたローンになります。

 

融資額もノンバンクで500万円、メガバンクなどの銀行であれば1千万円以上借り入れをすることができるため、一般のカードローンよりも慎重に審査が行われます。

 

書類も事業内容の確認書や決算書の提出を求められることもあります。

伊予銀行とは

そこで今回は四国の愛媛県にある伊予銀行のビジネスローンについて説明をします。

 

まず、伊予銀行は本店営業部が愛媛県松山市南堀端町1番地にあり、愛媛県内に335県の店舗とATMがあります。

 

その他、東京や大阪を含めた12県にも店舗やATMがありますが、愛媛県内在住の方が主に利用している地方銀行です。

 

いよぎんビジネスクイックローンについて

伊予銀行には2つのビジネスローンがあります。その1つ目がいよぎんビジネスクイックローンです。

 

このローンは年齢が20歳以上でローンの完済時の年齢満76歳未満の個人事業主の方が借り入れの対象になります。

 

そして伊予銀行の営業宮内で事業を行っている方が申し込みをすることができ、株式会社クレディセゾンの保証が受けれる方が融資を受けることができます。

 

このクイックローンの特徴としては事業の運転資金や設備投資、また他者からの借り換えにも利用することができることです。

 

融資額は50万円から500万円以内で、利用期間は6ヶ月以上から10年以内となります。もし借り入れ金額が300万円以下の方は期間が短くなり7年以内になります。

 

返済日は毎月7日、17日、27日のどれかに選択し、元利均等返済になります。

利や保証人、提出書類について

融資を受ける時に気になるのが金利や保証人の有無です。

 

ビジネスクイックローンでは保証人や担保が必要ありません。またお金を何に使うのか明記した資料を提出する必要もありません。

 

所得を証明する書類は300万円以内の借り入れの場合は不要ですが、300万円を超える場合は確定申告書などの証明書を用意しなければなりません。

 

金利ですが、具体的な数字は明記されておらず、いよぎんビジネスサポートセンターに電話をして問い合わせをすることになり、審査結果により金利が異なるようです。

 

申し込みの仕方

申し込みの方法は郵送やFAXになります。

 

伊予銀行やATMコーナに申し込み書があるのでそれに必要事項を記入して郵送します。

 

FAXの場合はホームページから申告書と同意書をダウンロードして必要事項を記入しFAXをすることで申し込みが完了します。

いよぎんビジネスサポートローンの特徴

このローンは使用用途が決まっており、事業の運転資金として利用することが決められています。借入額は500万円か、300万円のどちからの額に決める必要があります。契約期間は1年ごとの更新となり、返済方法は毎月第一営業日に口座から引き落としされます。

 

500万円の融資を受けた方は毎月10万円で、300万円の方は5万円になり、お金に余裕があるときはその都度返済することも可能です。

 

利用方法はカードローン通帳かカードを使って、窓口やATMで引き出しをすることができます。

 

ただ、一つ注意点としてはこのローンは保証人が必要になります。

 

伊予銀行では個人事業主の方は事業を継承する予定の人か配偶者等、法人の方は代表者に保証人になるように求めています。

 

申し込み方法について

このビジネスサポートローンの申し込み方法は特殊で、まずいよぎんビジネスサポートセンターに電話をして、ローンの相談をします。

 

するとこのサポートセンターが伊予銀行の本支店の担当者へ連絡をして、後日連絡が担当の方からあります。

 

よって融資を希望する方はビジネスサポートセンターに電話かFAXでまずは連絡することが必要です。

 

信用保証貸付について

最後に伊予銀行では信用保証貸付制度も設けられています。

 

信用保証貸付とは中小企業や事業を起こしてから間もない方が銀行で融資を受ける際に、借り入れ額を保証してくれる貸付で、特に担保がない方がよく利用しています。

 

愛媛県信用保証協会に申し込みをして信用保証料を支払うことで銀行から融資を受けやすくなります。